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大地の芸術祭 続き11
 伊沢和紙を育てる

和紙で出来たカーテンの入り口をくぐると

木と和紙のインスタレーション。照明の色が変化します。

障子

色々な手法を使った和紙の紹介。

和紙と光の美しい空間。
ここも今年の目玉作品で、たくさんの人が見物に来ていました。

新潟トリエンナーレの魅力は
一箇所に作品がかたまっていないことだね、と一緒に行った人と話しました。
美術館に行って何十点という作品を一度に見るのと違い
ひとつの作品をゆったりと見れる。
空家を使った作品が多いので、靴を脱いで上がって
座ったり ねっころがったりしながら見たりしました。
「芸術祭」なんて言うとかたそうですが
地元の人が作業用の長靴履いたまま見学に来ていたりと
みんなが自由なスタイルで楽しんでいました。
また写真撮影が自由なのも魅力。

そうそう、写真には撮れなかったのですが
芸術祭の中で2作品だけ「夜の作品」というものがあります。
19時(完全に暗くなってから)スタートなので
最終日の最後に見に行ったのですが…「廃村」を使ったアートでした。
街灯も無い山奥。その日は曇り空で月明かりも無かったので、ほぼ闇。
懐中電灯で足元を照らしながら移動していくと、
何棟もある空家に、人が生活しているような灯りがともる。
ゆっくりと明滅する灯り。まるで人が住んでいるように見える。
なんだか 美しくも、物悲しい気持ちになりました。


芸術祭日記、これで終わります。
一週間ほど滞在して、約60作品見ましたが
全部で300作品…まだ1/5です。
10月3日から秋の芸術祭をやるそうですヨ、また行きたいな。

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